SONY LED電球スピーカー「LST-SE300」購入!!!

Bluetooth接続で音楽を再生することができる、ソニーのLED電球スピーカー「LST-SE300」購入しました!!!

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購入理由

充電・置き場所不要!、電源コードなし!」この3点で購入決定!!
これだけで買う価値あり!!

Bluetoothスピーカーが欲しいけど、維持の手間や掃除の時邪魔になる事を考えると、充電して使ったり電源コードを繋いでどこかに置いて使う気にはなれませんでした。

そこで見つけたのがこれ。
専用のリモコンもついていて操作も簡単。
アプリ「Light Plus」を利用して、照明操作・タイマー設定などが行えます。

機能

上記の機能で購入は決定したけれど、他にどの様な機能があるのか紹介します。

◆2台で使用したら「ステレオモード」が設定でき、左右それぞれの音を流すステレオ再生が可能になる。

これはかなり気になる!
もう一台買うべきか?!

◆防水(IPX4)性能を搭載。

うちは必要ないけど、屋外や屋内の水回りで使いたい人は嬉しい。

※野外・風呂場での使用は防水ソケットカバーの使用が強く推奨されています。

◆タイマー機能

寝室で使うなら嬉しい機能。

◆32段階の調光と192色の調色

ライトは特に必要なかったから殆ど使用してません。
電源コード・充電不要のスピーカーとしてだけで満足。

◆音楽のリズムに連動した照明カラーの自動変更

んーぜんぜん要らないw

注意

このLED電球スピーカーは、ソケットに電源が入った状態でのみ使用可能。

例えば現状、ライティングレール(ダクトレール)に主電源のみでON/OFFするスポットライトなどの照明を使っているところに追加するとすると、LED電球スピーカーを使用する時は必然的に既存の照明も点灯してしまいます。

同様に、複数のダウンライトを一つの主電源で管理しているところに、そのうちの1つないし2つの電球をLED電球スピーカーに入れ替えて使用しようとすると、LED電球スピーカーを使用する時は必然的に全てのダウンライトが点灯している状態になります。

▼ちなみに、うちはダウンライトを一体型ではなく、全てLED電球交換型にしてます。

ダウンライト
今回は照明、ダウンライトについてです。 LED一体型 (LED内蔵) or 交換型、それぞれのメリットやデメリット。 また、断熱施工対応のダウンライトとは何かを書きました。 注文住宅で照明は思ってる以上に難しい。
他の照明とは干渉ぜず独立した状態で主電源を入れたままにし、いつでも再生やライトを付けるスタンバイ状態にしておくには、LED電球スピーカー専用のソケットかライティングレール必要。
(他の照明もリモコン操作のものであれば対応可能)

設置型で差し支えないのであれば、スタンドタイプの照明など独立電源タイプの照明器具の方が取り入れ易いですね。うちは、照明には使用していなかったライティングレールが1つあったので、電球は付属しないスポットライトを購入し使用しました。

他のメーカー

SONYのLED電球スピーカーの購入を躊躇させるのは、値段ではないでしょうか?
他のメーカーで安いのはないのか?

…わけわからん中国メーカーのものが結構あるが、そんなものは買えない。

アイリスオーヤマのが4000円弱であるな。(DF11L-G-4S)

4分の1の値段。。。この金額差は迷うが…しかし、アイリスオーヤマもほぼ日本の会社では無いし、わけわからん中国メーカーより無理。少し迷った自分がキモい!

というわけでSONY「LST-SE300」一択でした。

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